【子どもが大興奮】自宅で超特大ウォータースライダー!?この夏はこのプールで決まり

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手始めにノーマルプール

念願のマイホームを購入し、まずは↓のようなノーマルプールを出して遊んでいました。
 
 
我が家の娘は当時4才だったので、まーまー普通に楽しんで遊んでくれていました。
 
・・・でも、ふと思いました。
 
「これだけで子供は本当に楽しいのか?」
 
「もっと大きな驚きとかワクワクを経験させたい」
 
 
 
【そうだ!自宅にでっかいプールを置こう!】
 
 
 

衝動買いした特大ウォータースライダープール

「見た目のインパクトはもちろん、度肝を抜くような大きなプールで子供を驚かせたい!」

と奮起してあれこれ探していると、普段だいぶ時間をかけてお買い物をするタイプの僕が

いつの間にか衝動買いをしていました。(はやく子どもの喜ぶ顔が見たい!!)

 

INTEX製 スライダープール(レーシングファンスライド)

なんと全長5.6mの超超特大スライダープールです。

拡げると大きさに圧倒されます。滑り台になる場所も高い!

 

でかい

 

でかい・・・!

 

でかすぎるーーー!!!

 

お家の駐車場に設置して遊びましたが、子どもが想像以上に喜んでくれて大はしゃぎしてました。

最後は夫婦ともに滑ってましたw

あまり勢いでものを買うことがないのですが、これは本当に本当にオススメです。

設営時の注意点①(電動空気入れ)

ものが大きいだけに準備と片づけは時間がかかりますね。

でもそれは親の役目としてやるしかありません。

 

空気を入れる穴が3箇所あるのですが、穴の大きさが異なるのと、時間がめちゃかかるので電動空気

入れをお持ちでない場合は必須アイテムとして購入をオススメします。

僕の使用している空気入れは購入してから4年経過しましたが、様々なサイズの空気入れに対応しており今でもパワフルに動いてくれているので下記に載せておきます。(単一×4本必要)

設営時の注意点②(とにかく大きい)

下記画像の通り広げるとデカイ商品になりますので、設置スペースが確保できるかを確認してから購入しましょう。

 

最後に、設置する場所がコンクリートやアスファルトの場合は、下にプールマットやレジャーシート

などを敷いておかないと破れの原因にもなりますのでご注意ください。僕は数枚のプールマットと

ピクニックのときに使用するレジャーシートを敷きました。

 

収納時のサイズ

広げると大きいですが収納する際は箱に戻しますので、比較的コンパクトになります。

箱のサイズを図りましたので保管場所の参考にしてください。

→ 縦40cm×横55cm×奥行20cm

スライダープールをオススメする理由

  • おうちでスライダープールができるという喜び・驚きを得られる
  • 子どもの笑顔が止まらない ←ココ大事ですよね
  • そもそもスライダーのあるプール施設が空いていなかったり、空いていても密や感染を気にして行くのも辛い。でもこれなら気にせずに遊び放題!
    ※高低差があるため、小さいお子さんは親の監視必須です
  • 大抵のおうちにはノーマルプールしかなく、差別化が図れて優越感にも浸れる
  • 耐荷重が100kgまでのため、親も遊べる(30オーバーの自分もめちゃ楽しんでます。笑)

購入した商品

 

まとめ

思わずネットで見つけて衝動買いした商品でしたが、自宅で立派なプール施設を子供へ提供でき、

またお友達家族も自然と見た目のインパクトで「いいな・・・」となって一緒に遊べるので子どもの

楽しさも倍増です。

今シーズンは特大プール&BBQをして、より楽しい夏にしようと考えています。(考えるだけでワクワク・・・)

是非上記の注意点を考慮された上で、購入されることをオススメします!

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